ぶらタムリ

ESOのタムリエルで散歩や考察

Khenarthi's Roost 海岸沿い その3

 

今回の内容

・島南端〜西端を散歩

 

◎散歩コース

AldmeriDominion アルドメリドミニオンを選んだときの始まりの島、Khenarthi'sRoost ケナーシズルースト。

南端海岸から、時計の6時から12時のように島を半周します。

死体が多いため、要注意!

 

 

何度か同じコースを歩いて思ったのですが…

死体が多いですね〜。

カニやらワニのようなモンスターがついばんでいるところもありますので、苦手な方は辺りをあまり見ない方が良いです。

 

海賊が呼んでいた嵐は、島南端がもっとも被害が大きく、救助キャンプもそこに設置されています。

 

よく見ると、内陸の小高い部分にまで船の残骸が刺さっているので、津波があったのだと想像できます。

 

あ、こんなところまで! と見ていると驚きます。

 

漂流物に混ざり、食べ物が入った箱(クレート)、タル、木材、宝箱が多く落ちています。

 

海賊が陣取っている場所は西側。

ホネだらけの幽霊船のようなものもあるので、苦手な方は注意。

 

西海岸付近には大小様々な小さな島があります。

そこから、対岸に長い大陸らしきものが見えます。

見えますが、

…地図見てもそれらしい大陸は無いと思う^^;

Grahtwood グラーウッドのHeavn ヘブン付近??

※追記。esoの地図には掲載されていない、Pyandonia(ファンドニアと発音する??)と呼ばれる Maormer マオマーの島です。次回に詳細掲示。

 

ここまで歩いていると、死体が多くてやっぱり海賊は悪だなとシミジミ思いました。

個人で、シャベルで穴を掘って埋めようとしている海賊さんもいるのですが。

 

AldmeriDominion アルドメリドミニオンには海賊が多い。

土着(海着になるのか?)の海賊がハイエルフ本拠地のサマーセット島を含む島を占拠しようとしているらしい。

※追記。土着というか、Maormer マオマーです。詳細は次回に。

 

単独では難しいので、ラスボスのMoragBal モラグバルや、他陣営と組んで増強して襲ってくる。

 

今回の場合は、虫の教団=マニマルコと 組んだ土着海賊の仕業のようす。

 

※マニマルコ氏=初期設定ではラスボスMoragBal のしもべ…ということになっている。

元帝国五人組の一人でしたが、皇帝を裏切り、MoragBalにつきました。

その後、帝国宰相であるサーンの娘と組んでいるため、帝国側とも言える。非常にややこしい立場の人。

 

マニマルコ=帝国?

 

という訳で、今回のウラは帝国で、ハイエルフに打撃を。というのが目的かと。(憶測)

 

esoは歴史作りの参考に、ヨーロッパの歴史をかなり研究しているようで、海賊も私掠船だったり、通商妨害だったりと一筋縄ではいかない。

 

海賊見たら、必ずウラに誰かいる。

と思っていた方が良いです。

 

 

と、今回は、南側から西側まで歩いてみました。

 

大変長くなりましたので、次回以降はもう少し短くします。

毎回750字程度が目標。