ぶらタムリ

ESOのタムリエルで散歩や考察

Grahtwood の道 その0 散歩コース

 

 

早くも7月。

暑いですね。

 

あまりに暑いので、エルダースクロールV Skyrim スカイリム をプレイしていました。

毎日、猛吹雪です。

 

イベントの都合で雪が無くなったので、ESOのスカイリム地方にやって参りました。

毎日、雪です。

 

 

前置きでスカイリムの話をしておきながは、今回の散歩は Grahtwood グラーウッド。

Tamriel タムリエルの南東の熱帯雨林にあります、Bosmer ボズマーもしくはウッドエルフの地方です。

 

 

◼︎今回の内容◼︎

1)散歩テーマ

2)散歩コース

 

700字強なので今回は短いです。

実際の散歩は次回から。

 

1)散歩テーマ

今回のテーマは、Grahtwood グラーウッドの道についてです。

 

A Pocket Guide to The Enpire  and its environ, First edition

(帝国のポケットガイド第1集? と訳すのか)

に寄ると、Grahtwood の道は帝国が造り、その後 Altmer アルトマー つまりハイエルフがその道を拡張、管理しているようです。

 

帝国の支配が Grahtwood まで届いていた、ということですね。

 

 

2)散歩コース

Southpoint→Haven→Elden Root→Cormount→Laerolia→Gil-Var-Delle→Red Fur Traiding Post

 

※追記 2017/07/17

Gil-Var-Dellの後、 Goldfolly が抜けていました。

申し訳ありません。

※追記終わり

 

南東のサウスポイントから始まり、北へ向かって北端から南に下りて吸血鬼の村、から北上してカジートの村に入るというルート。

 

Southpoint 以外は死体もほぼなく、吸血鬼の村付近以外は襲われることもほぼありません。

道だけあって安全です。

 

ただ、長いので足の速い馬だと楽かと思います。

また、サウスポイントからクールモンまでの道は実績関係の会話イベントが発生しやすいです。

 

 

次回は、

Southpoint→Haven

のお散歩です。